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むじゃき

なんでもかんでもアウトプット 一日一新 抽象化する思考

世界七不思議 リーダーカード&ギルド&七不思議解読(指導者)B面

詰め込みすぎた

昨日の続き。

 

前の記事

世界七不思議 リーダーカード解読(指導者) A面 - むじゃき

 

 

コストレスカード(2コイン)

LEONIDAS
コスト:2コイン
効果:軍事建造物カード(赤色)をコストに必要な資源をどれでも1つ少なくして建設できる。

HAMMURABI
コスト:2コイン
効果:市民建造物カード(青色)をコストに必要な資源をどれでも1つ少なくして建設できる。

基準は2コイン1枚3点以上。
単純に得点との比較は難しいが、このカードを使うことで0点カード少なくなり、
結果多くの得点を稼ぐことができるとなることを意識する。
つまり、このカードを使うことで、1手3点以上の手が取れるかどうか。
個人的には製造物カード(灰色)が必要な建造物を建設するために使用したい。
そうすれば、製造物カード(灰色)を建設する手数がかからなくなる。
軽減する資源は主にガラス、次点で布かな。

コストレスカード(3コイン)

IMHOTEP
コスト:3コイン
効果:七不思議の段階をコストに必要な資源をどれでも1つ少なくして建設できる。

基準は3コイン1枚4点以上。
多くの七不思議の建設に関してネックとなる資源というものが存在するため、
それを簡単に解消できるという意味ではとても強い。
コストレスカードの評価の基準としては、
「軽減するコストを貿易で獲得する際に必要となるコインより多いかどうか」
というのもある。
2回貿易するようであれば、基本的にコストレスカードは効率が良くなる。

コストレスカード(4コイン)

ARCHIMEDES
コスト:4コイン
効果:科学建造物カード(緑色)をコストに必要な資源をどれでも1つ少なくして建設できる。

基準は4コイン1枚5点以上。
科学建造物カードは第一世代時から建設するためには製造物カード(灰色)を先に建設する必要があり、
それをしなくてもいいとなることが一番のメリット。
その後も、リカバリープランに必要な資源が少なくてすむ。
しかし、4コインというコストとこのカードを使うことで5点以上の効率が叩き出せるかどうかは微妙。
ちなみにARCHIMEDESを出すだけで、露骨な科学建造物カード(緑色)カットに会いました。(体験談

コインカード(1コイン)

CROESUS
コスト:1コイン
効果:6コイン獲得

基準は1コイン1枚2点以上。
5コイン増える。
だが、単純に自分に5コイン増えるのではなく、
ゲーム全体として5コイン増えることを意識してみたい。
指導者あり環境では、単純にコインはリーダーカードのコストとして使えるため、
基本セットのみ環境より、重要度が上がっている。

VIRTUVIUS
コスト:1コイン
効果:カードを連鎖によって無償で建設するたびに2コイン獲得

基準は1コイン1枚2点以上。
連鎖型では積極的に取っていきたい。
連鎖をするたびに2コインでありつつ、コストが1コインであるため、
1回の連鎖で元が取れる。最低3回連鎖させれば6コイン=2点になるため、
狙うのなら積極的に。

NERO
コスト:1コイン
効果:勝利点トークンを1つ獲得するたびに2コイン獲得

基準は1コイン1枚2点以上。
こちらは建設型で積極的に取っていきたい。
最大で12コイン(6つの勝利点トークン)と最大値が決まっているため、
第一世代からしっかりと戦争勝利を目指していきたい。

コインカード(2コイン)

XENOPHON
コスト:2コイン
効果:商業建造物カード(黄色)を建設するたびに2コイン獲得

基準は2コイン1枚3点以上。
元々コインを獲得することができる商業建造物カード(黄色)を建設するたびに
再びコインを獲得できるため、コインがあふれるくらい出てくる。
コイン数が得点になるMIDASとはコンボになるくらいに相性がいい。

HATSHEPSUT
コスト:2コイン
効果:隣の都市から1つ以上の資源を貿易するたび、1コイン獲得
※両隣から資源を貿易した場合、1 + 1 = 2コイン獲得
※コインを獲得するタイミングは貿易の支払いが完了した後

基準は2コイン1枚3点以上。
ルール的に少しややこしいが、貿易のコインが減るのではなく、
コインが増えるだけである。
このカードが場に出るとゲーム全体のコイン数が増え続けるため、
資源の融通が効きやすく、高得点ゲームになる可能性が高い。

基本アイコンカード(2コイン)

HANNIBAL
コスト:2コイン
効果:軍事マーク1つ

基準は2コイン1枚3点以上。
もっとも活躍できるタイミングは第一世代。
このカードを出すことによって、第一世代で勝利しやすくなり、
1勝利点×2 + (-1 敗戦点×2)= 4点 となり、基準を超える。
また、この後も戦争で勝利しやすくなるため、思っている以上に強い。

基本アイコンカード(3コイン)

HANNIBAL
コスト:3コイン
効果:捨て札にあるカードを1つ無償で建設できる

※The Mausoleum of Halicarnassusと同時に効果を解決する場合、
HANNIBALの方が後に解決する
基準は3コイン1枚4点以上。
ハリカルの聖域に触れることができる唯一のカード。
ハリカルの思惑を吹き飛ばすことができるため、ハリカルを使う場合は
このカードの存在に警戒していきたい。
またHANNIBALを使う際にはハリカルの動向をちゃんと見ておく必要がある。
第三世代前にしかプレイできないため、効果の威力はハリカルより低いが、
最低でも軍事マーク2つや科学建造物カード(緑色)、
4点以上の市民建造物カード(青色)を建てていきたい。

基本アイコンカード(5コイン)

CAESAR
コスト:5コイン
効果:軍事マーク2つ

基準は5コイン1枚6点以上。
第一世代で出すにはコストが重すぎる。また第三世代で出すには威力が平凡。かと言って第二世代で出すかと言われると、やはりコストがネック。弱いと思われる。

EUCLID
コスト:5コイン
効果:コンパスマーク1つ

PTOLEMY
コスト:5コイン
効果:石版マーク1つ

PYTHAGORAS
コスト:5コイン
効果:歯車マーク1つ

基準は5コイン1枚6点以上。
タイミングが良ければ強く、悪ければ弱い。
運に左右されることが多いが、高得点になる可能性を秘めている。
つまり、強くも弱くもない。

リーダー固有カード(1コイン)

MAECENAS
コスト:1コイン
効果:この後のリーダーカードのコストはすべて無償となる

基準は1コイン1枚2点以上。
どれだけコインを節約できるかにかかっている。
6コインで2点になるため、それ以上のコインが
節約できるようにドラフトできるかどうか。

リーダー固有カード(4コイン)

TOMYRIS
コスト:4コイン
効果:戦争解決後、敗戦トークンを受け取る場合、勝利した隣の都市に渡す

基準は4コイン1枚5点以上。
戦争に負けてゲームに勝つ。
相手に押し付けるという点がえげつなく、
またこのカードを出したからといって、
自分が戦争を仕掛けないというわけではない点がいやらしい。
だが、得点につながるかというよりかは
戦争勝利をしやすいだけであって、
なにも効果を発揮しないこともありうる。

BILKIS
コスト:4コイン
効果:各ターン(カードや七不思議の建設時)に1度だけ、1コインを支払うことで
好きな資源1つを購入することができる。

基準は4コイン1枚5点以上。
リーダーカードの中で最も効果が派手。
両隣の資源に左右されず、
自分のやりたいようにゲームを進めることができる。
コインさえ工面できれば強いが、
このカード自体に得点する方法がないため、
どれだけ手数を省略できるかが鍵となる。

リーダー固有カード(5コイン)

RAMSES
コスト:5コイン
効果:ギルドカード(紫)を何度でも無償で建設できる

基準は5コイン1枚6点以上。
ギルドカード無償はギルドカードの得点方法が噛み合えば強いが、
噛み合わなければ弱い。
特にこのカードを出しているとギルドカードが流れてこないことも。

ギルドカード

GAMER'S GUILD
コスト:石土木鉄
効果:3コインにつき1点追加

このカードのルールについてはいろいろな意見があると思いますが、
世界七不思議は基本的に「都合の良い方に考える」的なことで
済むルールが多いので、都合の良い強いルールで解読します。
MIDUSと組み合わせると、3コイン3点とかいうおかしな得点効率になるため、
MIDUSを見たらなんとしてでもカットしたい。
単体で使っても強いため、自分で出すことも考慮したい。

COUTESAN'S GUILD
コスト:木土ガラス布
効果:両隣にあるリーダーカードの上に愛人トークンを置き、
自分で持っているかのうようにそのリーダーカードの効果を受けることができる

リーダーカードに左右されることが多いのは確かだが、
両隣は、「そのリーダーカードの効率が良くなるように戦術を組み立てている」ことが多く、
その戦術を組み立てていない自分にとってはあまりいいリーダーカードではないことが多い。
第三世代であるため、得点リソースのリーダーカードしか
愛人トークンを置きたくならない、という点も難しいところである。

DIPLOMAT'S GUILD
コスト:石木ガラス紙
効果:両隣のリーダーカードの数だけ1点追加

基本的には6点カードとして考えても問題はないが、
ギザB面が隣にいる場合、七不思議の建設でリーダーカードを使う場合がある。
また、ローマB面が隣の場合は8点を期待することができる。
ギルドカードとしてはちょっと平均より下。

七不思議

Rome - Colosseum(通称:ローマ)


総評
初期資源がない七不思議。
B面にロマンを感じる人が多いが、A面のリーダーカード無償効果も
馬鹿にできない効果がある。なにせ、初期コインが6コインもあるのだから。

A面
初期資源:すべてのリーダーカードが無償
第一段階
コスト:土木石
効果:4点
第二段階
コスト:石石土布
効果:6点

リーダーカードの引きにかかっているといっても過言ではない。
初期コインが6コインであることを十二分に生かせれば、
初期資源がないことをカバーできる。
連鎖型で使う方が強いことが多い。

B面
初期資源:自分のリーダーカードコスト-2 両隣のリーダーカードコスト-1
第一段階
コスト:土木
効果:5コイン獲得 リーダーカードを4枚山札から引く
第二段階
コスト:土石布
効果:3点 リーダーカードを1枚場に出すことができる
第三段階
コスト:石石紙
効果:3点 リーダーカードを1枚場に出すことができる

最大リーダーカードを5枚場に出すことができる。
バビロンB面同様、手数が単純に増えるため、積極的に狙っていきたい。
そのかわり、七不思議のコストが高く、コインを生み出すリーダーカードを

多用して、両隣から資源を買い付けたい。

 

まとめ

高得点ゲームになることが多いので、取り残されないように得点リソースリーダーカードは最低1枚確保したい。

世界七不思議 指導者のテーマは「コイン」だと勝手に思っているので、コインの使い方(貿易など)には十分注意したい。


以上、たろいもでした。