理由もなく惹かれるもの
毎日アウトプットして、
自分の感情を言葉という箱に入れても、
箱から溢れてしまうものもある。
でも、溢れるからってアウトプットを辞めることはない。
おそらく、アウトプットが好きなのだ。
ふと。
以下のブログを読んで、
今回はそのテーマをお借りしてみようと思う。
理由もなく説明もできないもの:Word Piece >>by Tak.:So-netブログ
「理由もなく説明もできないもの」より - 23-seconds rambler
R-style » 理由もなく説明もできないもの、あるいはF&t
理由もなく惹かれるもの。
私は、
お菓子のトッポだったり、
メガネをかけた黒髪の人だったり、
公園にある木のベンチの背もたれだったり、
雑居ビルの踊場だったり、
カードのスリーブが擦れる音だったり、
フクロウをモチーフとしたものだったり、
目の合う挨拶だったり、
全く違うものを別の何かに例えることができそうなひらめきだったり、
木の駒の手触りだったり、
少し時間をかけるカードのシャッフルだったり、
赤、という色合いだったり、
積分記号だったり、
遊ぶ当てのない2人用ボードゲームだったりする。
いかに自分の中でボードゲームが大きい存在かというのがわかった。
何か恩返しをしたいものである。
以上、たろいもでした。