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むじゃき

なんでもかんでもアウトプット 一日一新 抽象化する思考

ゲーミフィケーション事例:ほったらかし温泉

まだまだゲーミフィケーションのことを理解しているわけではない。
ゲーミフィケーションかどうかはわからないが、
ゲームが自然と取り込まれていた例を挙げていこうと思う。
こういうアウトプットをしていくことで、
ゲーミフィケーションを解読する助けになるだろうと考えている。

ほったらかし温泉のサイコロ

小旅行先で見つけたサイコロ。
「あっちの湯」と「こっちの湯」という2つの露店温泉がある。
どちらからも富士山が望める。

そんな案内板の前にサイコロがあった。

「あっち」3面と「こっち」3面が書かれた6面サイコロ。
吸い込まれるようにサイコロを手に取り、振った。
「あっち」と出たから、「あっちの湯」に。

サイコロの利点

風呂上り、このサイコロはゲーミフィケーションなのだろうかと気になり、
サイコロを使う人たちを観察してみる。

その中で、面白い利点が気付いた。

集団客の選択を容易にしてくれる

どちらに入るか決めなければならないという選択の苦労を
サイコロという理由を作ることによって、
苦労を無くし、選択することを楽しさに変換している。

詳しく見てみる。

サイコロを見つける前、集団客は少しだけ顔が曇る。
温泉に入りに来たのに、目的には余計な選択しなければいけなくなったからだと思う。
また、どうしても集団で来たとき選択肢が複数あった場合、
どれか一つに決めなければならないような雰囲気感がどうしてもある。

そして、サイコロを見つける。
すると、ふわっと笑顔になり、サイコロを振りだす。
出た目が理由となり、余計な選択は一種のゲームとなった。

ふむ、ゲームで人の心が軽くなった。

ブログ後記

出先でまさかのサイコロ遭遇。
でも、ゲームが社会を変えるのを目の前で体験できた。
選択することは確かに必要だが、余計な選択に時間を取られているのは、不本意だ。
いやはや、探せばゲームはいろんなところにあるのかもしれない。

以上、たろいもでした。