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むじゃき

なんでもかんでもアウトプット 一日一新 抽象化する思考

ドミニオンプレイングのすすめ

今週末、世界七不思議日本選手権である。

ホビージャパン・ゲームフェスティバル2015 | ホビージャパンゲームブログ

同日にドミニオン日本選手権もある。(こちらがメインイベントである)

ふと。

ドミニオンの予選に出ていたとき、プレイングが綺麗だったと、あとから言われたことがある。
なぜだろう、と考えてみた。
今回は、綺麗なプレイングについてアウトプットしてみる。

綺麗なプレイングとは?

何を持って綺麗というのかは人それぞれではある。
どうしてそう言われたかはわからないが、 私はあのときどんなことを思っていたのか。
思いつくことを3つ並べてみる。

誰にでもわかりやすいプレイング

自分にもわかりやすく他人にもわかりやすいようにカードをプレイする。
特に気をつけていたのは、以下の2つ。

アクション数のカウントが一目でわかるように

あと何回アクションカードをプレイできるのかが一目でわかるようにする。
アクションカードの配置方法は、経験上3種類ほど出会ったことがある。

基本型

ルールブックにあったように、カードを横に並べる形。
利点としては、場所を多くとらないこと。
欠点としては、アクション数を一目で把握できない。

ピラミッド型

起点となるカードを頂点にアクションカードを縦に並べる形。
利点としては、アクション数が一目で把握できる。
欠点としては、場所を多く必要とする。
大会のテーブルは広いため、私はピラミッド型を使っていた。

段差型

基本型とピラミッド型を組み合わせた形。
基本型とピラミッド型の中間のような利点と欠点を持つ。

コイン数が一目でわかるように

たとえ購入数が1つだったとしても、きちんとコインが足りているかどうかを確認するために、コインを重ねないようにプレイする。
それだけでは分かりづらいため、5コインごとにまとめるようにしていた。

あと、この行為は大会においてイカサマを疑われないために必要となってくる。
残念ながら、イカサマをする人が毎年いるらしい。
その場合、疑われないためにも明確なプレイングをする必要がある。

手札を持ったまま、カードの効果を処理しない

カードをプレイして効果を解決する際、効果によっては、手札を置いてカードの効果を処理することをした。
特にカードを引く、ドローは、間違って引きすぎた場合、ジャッジに注意されることがある。
なので、ドローカードは手札をわかる位置に置き、ドローする。

1枚ドローであれば、手札を置く必要はない。
しかし、ほとんどの場合、手札を置き、山札を持った方が処理が早い。
特に試合時間が限られた大会においてはとても有効な行為である。

具体例

鍛冶屋

手札を置き、山札を持つ。
鍛冶屋カードの上にカードを3枚置く。
山札を置き、手札を持ち、カード3枚を1枚ずつ引く。

書庫

手札を置き、山札を持つ。
山札からカードを1枚引き、手札にいれるかどうかを考える。
それを手札が7枚になるまで行う。
山札を置き、手札を持つ。

行為を言葉で言い切る

自分で今、何をしているのかを確認するためにカード名やその効果による行動を声に出す。
特にアタックカードは他人に影響があるため、きちんと発言する必要がある。

「魔女を打ちます。2枚ドロー。呪いを受け取ってください」

アタックカード打つときだけ、声を出すのが恥ずかしかったので、もうそれならいっそすべての行為を発言してしまえ、と考えた。

さらに長考するときも「長考します」と発言することをお勧めする。
そう発言することで、他人からの視線が優しくなる。
急かされることもあるかもしれないが、発言した方が思考に集中できる。

まとめ

特定のフォームを持つことでいつも通りの自分を再現できる、と考えている。
野球の投球フォームと一緒で、慣れた行動によって冷静に判断することができる。
たとえば、

  • 山札は右手側に置く。
  • 捨て札は左手側に置く。
  • 山札の向きは引きやすいように左45度に傾けている。

Magic The Gathering プレイヤーでよく見る癖である。

自分にも他人にも明確なプレイングを行うことは、私にとって対戦の勝敗よりも重要だと考えている。
なるほど、だから私は大会というフォーマットが好きなのかもしれない。

ブログ後記

ドミニオン、ここ一年ほど離れていたが、こうまとめてみるとやりたくなってくる。
ふと、過去を振り返ると、道場破りから3年以上経っていた。

http://dominion-thu.tumblr.com/post/12290442433
dominion-thu.tumblr.com

なぜあのとき勝てたのか覚えていないけど、奇跡的な一日だった。
今年は7wondersに注力したけど、来年はまたドミニオンに戻ろうかなーとふらふらと考えてみる。

以上、たろいもでした。

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