むじゃき

なんでもかんでもアウトプット 一日一新 抽象化する思考

超ショートショート:潜る本

春なので、また新たな気持ちで始めてみようと思う。

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たった40分で誰でも必ず小説が書ける超ショートショート講座

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ぐだぐだと悩んだ結果、続けていたことにはきっと意味があったんだと思うことにした。
この本を書店で見かけたときに、特に何も考えずに手に取った。

ショートショート

昔に書いていたのは、ショートショートではないかもしれないけれど。
何かを書くことがまず、自分らしさなのでは、と。

本の内容は、ショートショートの書き方だったので、それを実践してみた。

タイトル:潜る本

 電車に乗ると、まるで洗面器に顔を付けるように、本に潜っている人がいる。
 カフェに入っても、コーヒーを片手に、本に潜っている人がいる。
 「潜る本」という人類の発明によってそんな非日常な光景が日常へとなりかわろうとしていた。
 潜る本は、とても簡単な仕組みだ。文字通り、人の顔を本に押し当てることで、まるで映画のようにその内容を体験することができる。どんなサスペンスもどんなラブロマンスもどんなファンタジーも主人公になったかのように味わうことができる。
 本が嫌いな人でも、読む必要がなくなるため、潜る本は画期的な発明だった。
 ただ、どんなに素晴らしい発明であっても、使い方を間違ってしまってはいけない。
 本に潜ったまま歩くのはとても危険なことだし、本に潜ったまま帰ってこない中毒患者もあとを絶たない。
 だから最近は、昔ながらの本を読む人も増えた。行き過ぎた発明は、時として古き良きを発見することにもなるようだ。

まとめ

ショートショートを書いていくことで、またブログを書く習慣をつけていきたい。

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