20170516 → 20170520
5日間の振り返り。
ふと思う
⇒ 言葉の奥にある概念や想いについて、意識している人が少ない気がしています。簡単に言えば、うさぎとRabbitは同じものを指していることに気づいていないという感じです。ふと思う
— たろいも (@taroimo999) 2017年5月16日
ライブのマナーどうこうっていうのをさっと見たけど、マナーという単語に対して、人々はどういった思いを感じるかというのがよくわかる。また、IT的な見方をすると、基本設計の大事さと詳細設計の難しさもよくわかる。興味深い。
名前が先ではなく、概念や想いが先にある感じです。伝わるかしら。。。
⇒精神と肉体と魂。ふと思う
— たろいも (@taroimo999) 2017年5月16日
世界は道具で出来ていて、精神も肉体も道具である、という認識から、では、自分とは何だろう?と考えてみた。すると、『魂』という表現が割としっくり来た。目的が発生するのは魂からで、それを実現するために感情や行動が生まれる。ふむふむ。
宗教的な概念ではなく、自分とは何かの定義に向けての名前付けです。魂という名前に引っ張られることないことが重要だと思っています。
⇒自分の発言が他人に対してどう見えるか、ではなく、他人に見える自分ならどう発言するのか。ふと思う
— たろいも (@taroimo999) 2017年5月17日
他人が私をどう見ているか、ということを意識して、発言や方向性を考えると、より伝わりやすい気がした。客観視の一歩先な感覚。いや、この考え方が客観視なのかもしれない。ふむふむ。
⇒まだわからないことです。ふと思う
— たろいも (@taroimo999) 2017年5月18日
学校で習わなかったの? という表現に対して、人から教わったことは必ず自分のものにしなければならない的なニュアンスを感じた。良い意味でも、悪い意味でも。この場合の自分のものとは、身に沁みる、の身と同じ概念を指しているように感じた。ふむ、考えがまとまらぬ。
⇒頂上に対する恐怖による慎重さ。それが謙虚と言えるらしいと聞きました。確かに。ふと思う
— たろいも (@taroimo999) 2017年5月18日
個人的な観測ではあるが、とある範囲で凄い人と物凄い人がいた場合、凄い人の方がプライドが高い傾向にある気がしていた。なんでだろう、と考えていたが、プライドが高いがゆえに凄い人で収まってしまっているのだろうと気付いた。物凄い人が謙虚ではなく、その逆である、と。ふむ。
⇒人は思ったことしか言葉にならない、昔言われた印象的な言葉。ふと思う
— たろいも (@taroimo999) 2017年5月19日
店員さんに声をかけたけど反応がない場合、聞こえてねーなと悪態つくのか、聞こえてないのかなと心配になるのでは、その人の考え方が少し見えるかもしれない。前者は主観的な考え方が中心で、後者は客観的な考え方が中心のように感じる。
ボードゲーム
⇒Wordでルールライティングしてましたけど、使えるものは使えていこうと思いました。Office Publisher
— たろいも (@taroimo999) 2017年5月16日
Office 365 Soloで使えるというPublisherというツール。どうやら、チラシ作りなどに使えるDTPツールらしい。おや、もしかして、ボードゲームのルールライティングデザインに使えるのでは?
愛しのザボーンのルール公開!待ってました!https://t.co/OL8x3vwUiS
— たろいも (@taroimo999) 2017年5月19日
その他
メールの添付ファイルを開くと、ウィルスに感染します! だからこそ、メールにファイルを添付しなくても済むように、情報共有基盤(SharePoint)の導入をしましょう!
— たろいも (@taroimo999) 2017年5月16日
という感じに、売り込みできそうだなー
あ、でもURLクリックだから、アウトかなー
⇒髑髏城の七人、凄い。回る舞台すごい。
— たろいも (@taroimo999) 2017年5月20日