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むじゃき

なんでもかんでもアウトプット 一日一新 抽象化する思考

世界七不思議 資源による得意戦術解読 (基本セット)

ドラフトという限られたリソースを争うゲームの中で1つ重要となってくるのが、
「ゲームの中で使える資源を無駄なく最少効率で使うためにはどうすればいいのか」
 
ドラフトしたカードは本当に正しい選択だったのか。
それを判断する材料として、
今回はカードのコスト支払う原材料カード(茶色)と建造物カード(灰色)の
相性のいい組み合わせについて書いていこうと思う。
 
 

 

原材料カード(茶色)

主戦場:どこでも
相性のいい資源:土・鉄・紙
相性のいい戦術:建設型・連結型どちらでも
 
どのカードを場に出す際にも重要となってくる木。
商業建造物であるCARCAVANSERYを場に出すコストであることがとても重要。
CARCAVANSERYを建設できれば他のプレイヤーに対して一歩リードできる。
また、SCHOOLの建設コストでもあるため、連結型でも必須資材。
CARCAVANSERY
商業建造物(黄)第二世代
コスト:木木
効果:原材料(土・石・鉄・木)の中から1つをコストとして使用できる
SCHOOL
科学建造物(緑)第二世代
コスト:木紙
効果:石版マーク
※連結先にコンパスマークと歯車マークであるため、
 連結で1セットを揃えやすい。
 
特に目指す七不思議の建設がない場合、両隣と自分を合わせて
最大2つ確保できれば問題ない。
 

主戦場:どこでも
相性のいい資源:木・布・紙
相性のいい戦術:建設型・連結型どちらでも 
 
木より劣るが意外と必要どころが多いように感じる土。
しかし、実際は連結で事足りるカードが多く、
必要に迫られることはあまり多くない。
商業建造物であるFORUMを建設する際のコストとなりうるが、
やはりこれも第一世代にある4つの建造物から連結できるため、必要性が薄い。
FORUM
商業建造物(黄)第二世代
コスト:土土
効果:製造物(布・ガラス・紙)の中から1つをコストとして使用できる
また相性のいい資源も限られているため、建設型ではそこまで重要視されないが、
ギルドカードであるBUILDERS GUILDのコストとして2つ必要になるため、
ないがしろにする判断が難しい。
BUILEDERS GUILD
ギルドカード(紫) 第三世代
コスト:石石土土ガ
効果:自分と両隣の建造された七不思議の段階の数だけ1点追加
だが、連結型となれば話がガラッと変わってくる。
紙からスタートした科学建造物(緑)を集める戦術では、
土2つという資源が、連結が途切れた際のリカバリーを
行うのにとても重要な働きをする。
なぜなら、土2つと紙と布(主にFOURMで間に合うことが多い)で
すべての科学マークを自力建設することができる。
以下がその例である。
SCRIPTORIUM
科学建造物(緑) 第一世代
コスト:紙
効果:石版マーク
LABORATORY
科学建造物(緑) 第二世代
コスト:土土紙
効果:歯車マーク
LODGE
科学建造物(緑) 第三世代
コスト:土土布紙
効果:コンパスマーク

主戦場:市民建造物(青)、軍事建造物(赤)
相性のいい資源:鉄・ガラス
相性のいい戦術:建設型 
 
相性のいい資源が少ない代わりに、単体で必要となるコスト数が多い石。
石のみで建設できる建造物が3種類あるのが強み。
BATHS
市民建造物(青) 第一世代
コスト:石
効果:3点
AQUEDUCT
市民建造物(青) 第二世代
コスト:石石石
効果:5点
WALLS
市民建造物(青) 第二世代
コスト:石石石
効果:軍事マーク2つ
また石+1種類で建設できるものも6種類ある。
石だけ集めていてもある程度の基盤は作れるだろう。
特に七不思議の建設時に必要となる場合が多い。
 
石を集める際は、1つか3つかのどちらかにした方がいいかもしれない。
石2つだけ必要な場面がそう多くない。
 

主戦場:市民建造物(青)、軍事建造物(赤)
相性のいい資源:木・石・ガラス
相性のいい戦術:建設型 
 
軍事建造物(赤)を建設するにはほぼ必須となる鉄。
意外に製造物(灰色カード)との組み合わせが多い。
 
世代を追うごとに鉄が必要なカード枚数が増えていくが、
最低1つあれば特段問題になることは少ない。
 
特に市民建造物(青)の高得点(6,7,8点)には必ずからんでくる資源なので、
建設型はしっかりと自分で鉄が出せるようにしておきたい。
 

製造物カード(灰色)

主戦場:科学建造物(緑)
相性のいい資源:木・土
相性のいい戦術:連結型 
 
科学建造物(緑)を主体で戦うのであれば、もっとも戦いやすいであろう紙。
SCHOOLの存在がとても大きく、うまくいけば、
木・紙で石版マーク4枚 + 1セット(25点)が揃ってしまう。
 
先ほども説明したが、連結が切れた際のリカバリープランが美しいレベルで完璧。
土2つと布で1セットそろう。またその資源で歯車マーク3枚を狙える。
LABORATORY
科学建造物(緑) 第二世代
コスト:土土紙
効果:歯車マーク
OBSERVARTORY
科学建造物(緑) 第三世代
コスト:鉄鉄ガラス布
効果:歯車マーク
※LABORATORYからの連結が可能
STUDY
科学建造物(緑) 第二世代
コスト:木紙布
効果:歯車マーク
また、商業建造物(黄)のCHAMBER OF COMMERCEが
リカバリープラン内の資材で自力建設可能。
建造物カード(灰色)を集めることが目的になる
科学建造物(緑)主体の戦術に噛み合う。
CHAMBER OF COMMERCE
商業建造物(黄) 第三世代
コスト:土土紙
効果:自分の場に出ている建造物カード(灰色)1枚につき2点と2コイン
科学製造物(緑)を主体にしつつ得点リソースをしっかり確保できる期待の星。
製造物カード全部に言えることだが、製造物カードを使って同じものを2つ以上の生産は
できないようになっているのであしからず。(同じカードを出せないため)
 

主戦場:科学建造物(緑)
相性のいい資源:土・鉄
相性のいい戦術:連結型 ・・・?
 
使い道が少ない、存在感が薄い、必要性がないと無い無い三拍子そろった布。
他の資源と比べると得意な分野がなく、あれば便利レベル。
なるべく自分では布の製造物カード(灰色)を取らず、
両隣のどちらかから買う形を目指したい。
 
科学建造物(緑)をする場合、連結が途切れた場合のリカバリープランで
必要な資材は石、鉄・ガラス or 木・紙。
 
だが、
石、鉄、ガラスを集めるくらいなら最初から建設型戦術を取る形を目指し方が強いし、
木、紙を集めるくらいなら、布を取らずに土を集めた方がよい。
 
どこまでいってもいいところが少ないが、
8点級カード(主にギルド)を狙ううえでは
まったく必要ないとは言えないのがつらいところである。
 

ガラス

主戦場:科学建造物(緑)、市民建造物(青)
相性のいい資源:石・鉄
相性のいい戦術:建設型・連結型どちらでも 
 
科学建造物(緑)だけではなく、市民建造物(青)でも戦える万能製造物のガラス。
 
科学建造物(緑)主体としては、布まで貧弱ではないものの少し頼りないが、
第三世代でいっきに1セット揃えることが可能な唯一の製造物カード。
一気に揃える!というのを狙うことは少ないが、
欠けてしまいそうな1セットを埋めるポイント資材になったりする。
OBSERVATORY
科学建造物(緑) 第三世代
コスト:鉄鉄ガラス布
効果:歯車マーク
UNIVARSISTY
科学建造物(緑) 第三世代
コスト:木木紙ガラス
効果:石版マーク
ACADEMY
科学建造物(緑) 第三世代
コスト:石石石ガラス
効果:コンパスマーク
リカバリープランで必要となる資源が、鉄と木・紙であり、布と同じ理論で、
ダメな資源かと思いきや、市民建造物(青)で必要となる鉄、石との相性の良さから、
科学建造物(緑)一筋の戦略を取らなくてもよい、という選択肢の広さが大きい。
(布は序盤でとったら科学建造物(緑)で進まねばならないんや・・・強いられてる)
 
連結、建設のハイブリッド型な動きがとてもしやすい。
これはとある七不思議の特徴からもうかがえる。
 

得意戦術まとめ

 効率のいい組み合わせ
  木・土・紙(・布)
  ⇒連結型主体にしつつも、商業建造物(黄)によるバックアップを受けて、
   建設型のルートへの割り込みもしやすい。
 
  石・鉄・ガラス(・布)
  ⇒この3種類だけでも勝てるポテンシャルを秘めている。
   建設型として、市民建造物(青)と軍事製造物(赤)を
   建設しやすいコストであるため、マイナス効率を少なくしつつ、
   プラス効率を上げやすいという連結型の戦術テーマに近しい戦術を
   取ることもできる。
 
 
以上、たろいもでした。
(足りない資材は両隣から貿易でもらおう!)