むじゃき

なんでもかんでもアウトプット 一日一新 抽象化する思考

林先生の痛快!生きざま大辞典

平日深夜にテレビを流し見るのが、日課となっている。
ドラマだったり、教育番組だったり、バラエティだったり。

 

特段「絶対に見なければならない」と思っているわけではないが、
テレビを付けるとなんとなーく見てしまう。

 

そんな中、ここ最近、録画をしてさらにリアルタイムでも
「絶対に見なければならない」と思える番組がある。

 


テッペン!『林先生の痛快!生きざま大辞典』 | TBSテレビ

 

 

「林先生の痛快!生きざま大辞典」とは?

火曜深夜~~時から放送されている
キーワードは「人生を変える45分」
内容は

「主に現代に生きるor生きた偉人を林先生が熱血でわかりやすく紹介する」

最近の「偉人」は、
吉田竜夫(タツノコプロ)」

「スティーブジョブス」

ダルビッシュ有

孫正義

 

去年までは本当にニッチな偉人ばかりだったけど、
最近は、誰でも一度は見たり聞いたりしている人が多い。

 

人生が変わりそうな45分

「なんでこんなにも面白いのか」を
たろいも的観点から分析してみた。

以下の3点かなと思った。

 

内容がわかりやすい

毎回、一人の偉人をテーマにその人の根本を
その人の自伝やエピソードから紐解いていく流れが番組の基本構造。

やはり、現役塾講師ということもあって、

一つ一つの説明が簡潔でわかりやすく、

また、その説明から「私だったら~~」と林先生が語り、

その考え方もあるのかと思わず唸ってしまう。

 

客観と主観を織り交ぜた説明は、

偉人の価値観が社会一般常識とどう違うのかを明確にして、

「だから、この偉人はすごい」と感じさせる。

 

林先生がうざ熱い

この番組、ちょこちょこ収録時間を気にするフレーズを林先生が口にする。
おそらく、45分という番組ではあるものの、思わずこもる林先生の熱弁で
収録時間がものすごいことになっているのだろう。
実際、「スティーブジョブス」の回は2週にわたっていた。

さらに、説明していく中で、ちょっと上からな林先生がうざい。
このうざさが嫌いな人がいるかもしれないが、私は結構好きである。

なんていうか「俺がこんだけ好きな偉人をわかってくれ!」みたいな感じがして、そんな押し付けがましさが熱弁とあいまって、うざい(笑)

たぶん、熱弁をしながら終始楽しそうだから許容できているのだと思う。

 

偉人がかっこいい

人には行動の理念・方針があって、それを中心に偉人を語るこの番組。

もうね、紹介される偉人がかっこいい。

 

先日の「孫正義」さんの回では、
iPhoneの独占販売についての話では。

孫:「これからモバイルが来る」
孫:「世界最強の武器を作れる人、よし、スティーブジョブスに頼もう」

孫:「会いに来たよ、モバイル作ってほしい」
ス:「!(なんで極秘裏に作っているiPhone初代を知っているんだ)」

ス:「モバイルで一番初めに会いに来た君にこれをあげよう」
孫:「!」←iPhone独占販売契約

孫:「あ、もらったiPhone初代を売れる携帯会社を持ってない」
孫:「よし、買収しよう」

ボーダフォン買収 約1兆5000億円

 

・・・この番組を見たときは唖然とした。
まさか、iPhoneを販売するために携帯会社を買収したなんて。。

その行動力こそが孫正義だ、と。

 

思わず叫びだしてしまった。
iPhoneを売るために携帯会社買ったのかよ!」と。

 

そんな行動力の根本もこの番組では、幼少期にさかのぼって説明してくれる。

 

まとめ

どんな人にも積み重ねがあって、今がある。
そんな当たり前のことを再認識させてくれる番組。

 

目に見えないコミュニケーションやサービスが増えてきたことで、
最近、その裏方に人間がいることを意識しないことが多いことに気付いた。
当たり前が当たり前になるまでどれだけの人間がどんなエネルギーを注ぎ込んでいたのか。


偉人にはなれないかもしれないけれど、そのエネルギーの一部にはなりたいと思う。

 

以上、たろいもでした。

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