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むじゃき

なんでもかんでもアウトプット 一日一新 抽象化する思考

マツコ×マツコ

カテゴリ―フリー-テレビ鑑賞 カテゴリ―フリー

テレビを付けると、どうしても生産性のない時間になりやすい。
しかし、時には好奇心をくすぐられる番組がある。
今回はそれをアウトプットする。

マツコ×マツコ

土曜11時から~
マツコ・デラックスとマツコロイドの実験トーク番組。

www.ntv.co.jp

マツコロイドとは?

制作費2500万のマツコ・デラックス型アンドロイド。
通称:マツコロイド。
上半身しか動かないものの、表情は豊かであり、
声音は合成ではあるものの、流暢な日本語を話す。

なぜこの番組が面白いのか

3つある。

アンドロイドの存在感

世界初しかない番組。
存在感のあるマツコ・デラックスに相対する存在感のあるマツコロイド。
その鏡面のような二人?がトークをする。
なんだか得体のしれない空間ではあるものの、
バラエティでオブラートに包まれていて、受け入れられる。
もっと考えなければいけないことがたくさんある気がする。

驚愕の実験内容

番組の中でマツコロイドを使っていくつかの実験を行っている。
その実験内容は、すべて世界初だろう。

実験
  • 通販番組のプレゼンテーター
  • 猿回し
  • 怪談 (次回

おおざっぱな実験ではあるものの、実験の本質は考えさせられるものばかり。

  • アンドロイドが作る笑いと人が作る笑いに違いはあるのか。
  • 猿は何を見て人とアンドロイドを区別しているのか、していないのか。
  • 嘘をつかないアンドロイドと正直な人間とでは、どちらが信頼できるのか。
  • 同じ文章で語られる内容で、アンドロイドと人にはどんな違いが生まれるのか。

アンドロイドに対する発言

実験は面白く、興味深い。
だが、その節々に見える発言が考えさせられるものが多い。
「人は疲れるが、アンドロイドは疲れない」
「アンドロイドは嘘を付かないと、人は思っている」
「自分のアンドロイドを作れば、後継者はいらない」
考えれば考えるほど、1つ1つの発言に含まれる問題が恐ろしい。

それを平然と提起するマツコ×マツコは、
人類史上類を見ない画期的な番組なのかもしれない。

ブログ後記

アンドロイドというのは、今までSFだった。
しかし、この番組を通して感じるのは、現実がSFに追いつきつつあるということだ。
アンドロイドという、人間の正当な対比が現れたことによって、如実に考えさせられる人間の価値。
自分はアンドロイドとどこで差別化するのか。
ここからも感じる「好きを仕事に」という精神の大切さがある。

以上、たろいもでした。

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